ピースボート世界一周の「お金とネット」攻略ガイド|Wi-Fi・外貨両替・クレジットカードの最適解【実験報告】

外貨両替の説明 【旅の実験室】

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いち
いち

こんにちは。
元ワーカーホリック、
ピースボートで世界一周をした女子 いちです。

世界一周の旅に向けての準備をしていく中で、
特に悩んだ点は、

《通信関連(wi-fi)》
《お金・クレジットカード》
でした。

最悪、この2つを整えておけば、
なんとかなる!と思っていた私。 
この2つを整えておくことで、
旅行中もぐっと安心感が増しました。

ただ、通常の旅行より期間が長く、
様々な地域に移行していくピースボートは、
少し注意しなくては行けないポイント
ありました。

今回は、私の世界一周での
「お金とネット」の準備と実際を
まとめました!

実験結果(私の最適解)
  • 船内wifiは、まとめ買いが一番お得!(量は個人差あり)
  • スマホは、「楽天モバイル」+「Airlo(eSIM)」で、全寄港地を網羅!
  • クレカは、3枚持ちが安心!
    (SMS認証に気をつけて!)
  • 現金は、米ドル・ユーロ中心、その他はお守りとしてあると良き!
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  1. 1. 船内Wi-Fiのリアル:速度・料金・賢い節約術
    1. ネットは「まとめ買い」が鉄則!プラン別の料金とギガの目安
  2. 通信速度の体感と、スターリンク持参の「猛者」たち
    1. ギガ泥棒を防げ!乗船前に必ずすべき「自動更新オフ」設定
  3. 2. 寄港地の通信比較:楽天モバイル・ahamo・Airaloの使い分け
    1. メイン機は「楽天モバイル」が最強!2GB無料&維持費の安さが魅力
      1. 維持コスパと海外2GB無料が決め手だった「楽天モバイル」
      2. 私の「楽天モバイル」の使い方実際〜カバーしているはずなのに繋がらない!〜
      3. 「楽天モバイル」対象外エリアの対策は「Airlo(eSIM)」でカバー(voyage123.124.125の皆さんへ)
    2. バックアップの「Airalo(eSIM)」で起きたトラブルと教訓
    3. 寄港地ネット装備のすすめ:自由行動・現地ツアー参加の寄港地は「1日1GB」で必須。ピースボートのオプショナルツアー参加はあればなおよし
  4. 3. クレジットカード:SMS認証の罠と「3枚持ち」の分散術
    1. カードは「3枚・2ブランド」分散所持が鉄則
    2. タッチ決済(コンタクトレス)は必須!地下鉄も買い物もスマートに
  5. 船上で詰む「SMS認証」の回避策!エポスカードのEメール認証に救われた話
    1. キャッシング機能をあえて使わなかった安全上の理由
  6. 4. 両替と現金:20万円用意してわかった「キャッシュレス」の加速
  7. オンライン両替「トラベレックス」でタイパ良く準備する方法
    1. 現金は米ドル・ユーロ中心で「お守り程度」が正解
  8. 盗難を防ぐ「お財布分散術」と金庫の活用法
  9. 5. まとめ|インフラの余裕は、旅の「余白」を支える

1. 船内Wi-Fiのリアル:速度・料金・賢い節約術

ピースボート船内でネットを使用するためには、wifiを購入する必要があります。

たまに港の近くを運行している場合、
デッキなどで地上の電波を拾うことができる場合もありますが、ほぼ難しいと考えてください。

ネットは「まとめ買い」が鉄則!プラン別の料金とギガの目安

ピースボート内wifi料金一覧の比較

wifiプランについては、3パターンで購入可能です。まとめて購入すると少し価格が安くなる設定になっています。

1GB=1460円
10GB=13,140円
30GB=29,200円
 (2025年 クルーズ時点)

何ギガ買えばいいのか悩みますよね。 
1GBでできることを調べてみました。

1GBでできることについて説明しています。
意外と1GBでできることも多いですが、あっという間になくなる

私の場合、主要の音楽と動画は、
ダウンロード済みでしたが、

基本的な寄港地の調べものや
マップのダウンロードなどは

すべて船内で行いました。

はじめに10GBを購入。
途中で足りなくなり、追加で購入しました。

価格的には、
まとめ買いするのがおすすめですが

量に安心して陸にいる時のように使用して、
すぐなくなった!という人も・・・(笑)

自分の使用状況とライフスタイルに
合わせて購入するのがいいですね。

通信速度の体感と、スターリンク持参の「猛者」たち

船内wifiについて
「つながりにくい」
という人も居ますが、
私はあまり感じませんでした。
(サーバーの故障?でしばらくつながりにくいということがありました。)

時間や場所によっても違う、動画などを見ていなかったということがあるのかもしれません。

船内wifiの他に、
ご自身で「スターリング」のモバイルアンテナと、蓄電池を持参される猛者もいらっしゃいました!

ギガ泥棒を防げ!乗船前に必ずすべき「自動更新オフ」設定

船に乗る前に、スマホの設定を
今一度確認しておいてください!
ソフトウェアや
アプリのアップデート、
バックアップなど

知らぬ間に
自動設定になっている場合があります。

「使ってないのに、
ギガが減っている!」

という人も急増!

これらを自動から手動にしておくことで、
wifiのギガが減ってしまう原因となるので
お気を付けください。

2. 寄港地の通信比較:楽天モバイル・ahamo・Airaloの使い分け

私のスマホキャリアでの最適解は 
「楽天モバイル+Airalo(エラロ)」でした。
なぜ、今回これを選んだのか?使用感なども
お伝えします。

メイン機は「楽天モバイル」が最強!2GB無料&維持費の安さが魅力

維持コスパと海外2GB無料が決め手だった「楽天モバイル」

私は、大手キャリアから世界一周のために
楽天モバイルへ変更しました。
その決め手となったのは、
海外にいる時の維持費の安さ(最小980円)となんといっても海外2GB高速通信無料!という強み。
これは、月が変わるとまた新たに2GB付与される仕組みになっています。

万が一、2GB超えてしまった場合は
128kbpsと低速で利用するか、
1GB 500円追加で使用するかの
どちらかです。

対応国も106カ国と多く、人気の渡航先は大抵カバーリングされています。
楽天モバイルは長期旅行で様々な国を巡るピースボートと相性ぴったり!

ちなみにahamoはどうなの?

海外旅行に強いキャリアで有名なのは、ahamo。
海外でも日本の契約のまま(20GB 2980円)使え、91カ国対応で魅力的ですね。
ただ、欠点が!
海外で初めて通信を繋げてから15日間までしか高速通信は使えず、その後は128kbpsになってしまいます。

つまり、
長期間(15日以上)のピースボート世界一周には不向きなのです。

私の「楽天モバイル」の使い方実際〜カバーしているはずなのに繋がらない!〜

困った私

楽天モバイルは難しい設定なく、楽天モバイルアプリからローミングをオンにするだけで、とてもシンプルで迷うことはなかったです。

1つ問題点が・・・。
私は事前に航路を確認し、
準備をしていたのですが、

楽天モバイルがカバーしているはずの国の一部(ポルトガル他2カ国)が
繋がらず困ったことがありました。


原因はわからなかったのですが、
楽天ユーザーこぞって繋がっていなかったので、何かあったのかもしれません。
実際は、別のキャリアのお友達が一緒に行動していたので安心でした。

「楽天モバイル」対象外エリアの対策は「Airlo(eSIM)」でカバー(voyage123.124.125の皆さんへ)

「楽天モバイル」は、ピースボートで寄港する国の概ねはカバーできますが、
一部カバーしていない地域があります。 

ちなみに2026年発クルーズでは、

【楽天モバイル】対象外地域
(2026年出港)
★voyage123:ジャマイカ

★voyage124タヒチ

★voyage125ナビビア・ウルグアイ・タヒチ・サモア

(詳しくは、楽天モバイルのHPが参考になると思います。)

やはり安心に過ごしたかった私は、
「Airalo(エラロ)」というe-SIMを活用し、すべての寄港地でネットがつながるように準備を行いました。

voyage124.125のご検討の方

※124.125クルーズで寄港する
【タヒチ(フランス領ポリネシア)】
に関しては、Airaloでカバーしていないようです。
Ubigi(ユビジ)
★trifa(トリファ)
で用意があるのようです。

バックアップの「Airalo(eSIM)」で起きたトラブルと教訓

「楽天モバイル」でリカバリーできなかった数カ国は、「Airalo(eSIM)」で対応しました。

「Airalo(エラロ)」を選んだきっかけは、
ピースボートを乗船した方がおすすめしていたためです。
実際、多くの国へ対応していて、少量から購入できるため使いやすかったです。

①乗船前にアプリより各国のeSIMを購入
②スマホ端末にeSIMを設定
③現地でeSIMをオン

手順も簡単でスムーズにつながりました。

「Airalo(エラロ)」
とても快適だったのですが、

1カ国全く繋がらなかった

という事件が起きました。
その国では、たまたまピースボートのオプショナルツアーを利用していたので、
特にネットがつながらずに困ることはなかったので助かりました。
後日、使えなかった国のeSIMの返金ができたと知人から教えてもらったので、
問い合わせをしたのですが、

・すでに寄港した地から日数が経っていた
・何故か対象のeSIMを削除してしまっていた
・購入から30日経っていたため、保証対象外
 

これらから、
返金対象になりませんでした(涙)
eSIMを削除してはだめですね。

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寄港地ネット装備のすすめ:自由行動・現地ツアー参加の寄港地は「1日1GB」で必須。ピースボートのオプショナルツアー参加はあればなおよし

寄港地でのネット必要性については、個人差があると思いますが、
私は緊急時のことも含め、使えるようにしておくことを強くおすすめします。

特に自由行動と現地ツアーに参加する予定の寄港地に関しては、絶対だと思います。
言語が通じなくても、迷ったときでも、
連絡手段があることで安心度が大分違います。

ピースボート主催のオプショナルツアーに参加する寄港地もあれば良いですが、最悪ネットがなくてもなんとかなります。

なかには、
「船内ではwifiを使えるけれど、寄港地では使えない」
という設定をされている方がおられましたが、 絶対逆のほうがいい!!
本当に寄港地では思いもよらぬことが起きます。

この準備が、「余白の旅」を生みます。

3. クレジットカード:SMS認証の罠と「3枚持ち」の分散術

ピースボート世界一周でマストなクレカの紹介

これまたマストアイテムの1つである、クレジットカード。
私の最適解は
「カード3枚持ち、ブランド分けでした」

カードは「3枚・2ブランド」分散所持が鉄則

私は今回の旅行で、
3枚のカードを持参しました。
ピースボートからも2枚以上クレジットカードを持参するように推奨されています。

★持参したカードの内訳
(すべてタッチ決済付き)

①楽天カード(マスターカード)※メイン

②エポスカード(visaカード)※サブ


③楽天カード(visaカード)※予備カード

私は普段③のカードを利用しているのですが、①を新たに作りました。
このような理由からでした。

・旅にかかった金額を知りたかった
・万が一紛失した際のことを考えて、③のカードは使いたくなかった
・楽天ポイントを貯めたかった

タッチ決済(コンタクトレス)は必須!地下鉄も買い物もスマートに

最近のクレジットカードには、
ほぼタッチ決済がついていますが
お手持ちのカードが利用できるか確認しておくとよいと思います。
海外でもタッチレス決済が主流になっている国が多かったです。

ニューヨークなどの地下鉄では、suicaのようにクレカのタッチ決済で乗ることができました。これはとても便利でした!

船上で詰む「SMS認証」の回避策!エポスカードのEメール認証に救われた話

SMSが繋がらなかったイメージ

乗船する前に、クレジットカード会社へ海外旅行申請を済ませ、準備万端で挑みました。
現地で使えないということはなかったのですが、1点失敗した点が・・。

乗船後、船内でTripadvisorを使い、現地ツアーへ探し申し込みをしようとしたところ、

“SMSにてワンパスワードを送りました。
パスワードを入力ください”

わー!!
SMS(ショートメールサービス)
取れないやん!!

そうです。
船内のwifiは購入していましたが、
SMSはキャリアの電波が入らないと利用できない。
つまり船内では、受け取れない。
困った・・・・。

そこで、
サブカードのエポスカードも試してみました。

SMSを求められましたが、
調べてみると、SMSではなく、Eメールで承認に変更できる方法があるとのこと!
早速試して成功!!
無事に回避することができました。

このSMS問題
クレジットカードの他に、
アプリの会員登録をする際にも求められることがあり、結構厄介なので、
ぜひチェックしていただけたらと思います!
(その他に回避できる方法を引き続き、模索していきたいです。)

キャッシング機能をあえて使わなかった安全上の理由

クレジットカードによっては
キャッシング機能がついており、
海外のATMから現地通貨をキャッシングする方法があります。

結論私は、今回利用しませんでした。
その理由は、2つ。
現地ATMを利用しカードが返ってこなかったり、カード情報が抜き取られたりするケースがあると知ったからです。安全が1番かなぁという選択をしました。

4. 両替と現金:20万円用意してわかった「キャッシュレス」の加速

外貨両替の説明

約100日間の長期旅行であるピースボート。
それに加えて、複数の寄港地を回るため、
両替と現金の準備に悩みますよね

この点の最適解は個人差・ルートによって違いがあるかと思いますが、
1つ言える感想は


「以外と現金なくても行けちゃうなぁ」
ということ。

オンライン両替「トラベレックス」でタイパ良く準備する方法

元ワーカーホリックな私。
ギリギリまで仕事していたため、
準備も大慌て・・・・。
両替もいろんな方法がありますが、
楽さと取り扱っている通貨が充実している点を重視し、
オンライン外貨両替「トラベレックス・オンライン」を活用しました。

事前に送られてきたピースボートからの外貨一覧を参考に、一通りの通貨+ドル・ユーロ多めに両替しました。

申し込んで、最短1日から郵送してくれるのでとても便利でした!

現金は米ドル・ユーロ中心で「お守り程度」が正解

今回の旅行での両替最適解としては
「基本、米ドル・ユーロ多め、あとは少しあってもいいかなぁ」という感じ。

ただ、寄港ルートによってもこのあたりは変わってくるとは思いますのでピースボートの資料を参考に検討してみてください。

私の実際は、総合計20万ほど両替しましたが、かなり余りました。
理由を考えてみるとこんな感じでした。

  • カード決済のほうが楽で、現金を使う頻度が少なめだった
  • ツアーを利用した場合、あまり現金を使わないパターンが多かった(食事付きだったりする)
  • そもそも、物欲がないタイプだった。 買い物<観光・体験 だったという点

小さな国の通貨も両替していきましたが、
意外と米ドル・ユーロで対応してくれる場合が多かったです。
(お釣りは現地通貨で返ってくることも)

外貨が全くないと、

トイレのチップが払えない、
友達と食事をシェアした時に支払いが困る
小さい露店で現金しか取り扱ってもらえない

ということがあるので、少額は両替をすることをおすすめします。
米ドル・ユーロなどであれば、余ってしまっても日本円に再度両替しやすいです。

盗難を防ぐ「お財布分散術」と金庫の活用法

お金の管理などはどうしていたか。
約100日間の大金を持参していくので、
ちょっと不安ですよね。

ピースボートでは、各船室に1人1つ金庫が設置されています。
現金・クレカなどは、通常こちらに保管いました。
(船内では、支払いがすべてルームキーで行うため、現金やクレカを使うことはほぼないです。)
寄港地では、その日必要な額だけ出し持ち歩くことができたのは、とても便利でした。

自由行動の場合は、現金とクレカを分散させ持参していました。 

・メイン財布:(現金・クレカ)
※紐でカバンにくくる
・セーフティーポーチ:(現金・予備クレカ)
・カバンのインポケット:すぐに出せる少額現金

これが私の「安全の余白」最適解でした。

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5. まとめ|インフラの余裕は、旅の「余白」を支える

実験結果(私の最適解)
  • 船内wifiは、まとめ買いが一番お得!(量は個人差あり)
  • スマホは、「楽天モバイル」+「Airlo(eSIM)」で、全寄港地を網羅!
  • クレカは、3枚持ちが安心!
    (SMS認証に気をつけて!)
  • 現金は、米ドル・ユーロ中心、その他はお守りとしてあると良き!

事前準備がしっかりしていれば、現地でトラブルに時間を奪われず、安心して観光を楽しむことができると思います。

皆さんの旅が
豊かな余白のある旅となりますように。

いち
いち

なにか、ご質問や取り上げてほしいテーマなどありましたら
コメントで教えてください!

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